マーケティング戦略ってカッコよく聞こえるけど当たり前

現代のビジネスにおいて他との差別化を考えることは必須だと言われている。

みんなやっているから自分もやるっていうだけだと絶対後悔することになる。

ただ自分は違うと思っていても結局蓋を開けてみたらみんなと一緒だったっていうのは良くあることだった。

もしかしたらこれから先もみんな同じことの繰り返しで終わってしまうかもしれないと思ったりもする。

どれだけ年を取っても頭を使い続けること、勉強し続けることを忘れてはいけない。

過去はこうだったからとか昔はこれで上手くいったはずなのにとかそういう言い訳ばかり頭に浮かぶのはもうやめてくれと未来の自分の孫から言われたい。

降ってきた雪を食べていいのは6歳までだね

スタッドレスタイヤって雪が降らない所でも履いた方が良いらしい。サマータイヤはスタッドレスタイヤに比べて寒さに弱いから。

雪が降る所に住んでる人なら必ずスタッドレスタイヤに履き替えるけど、スタッドレスタイヤのおすすめは何だろうか。

おすすめは一つしかない。

それは新製品の新品のスタッドレスタイヤだということ。

メーカーはこの際どこでも一緒だと思う。気持ちの問題だ。多少のオリジナリティーの違いがあることは間違いない。でも大体メーカーが開発投資をして世に出した新製品が駄目な訳がない。

世の中には絶対〇〇社じゃないと駄目だとか言う人もいるがそんな縛りをしながら予算が無いから古い〇〇社のスタッドレスタイヤを履いているような人もいる。

スキー場によく行く人なら分かると思うが案外雪の峠道を走ってる車はみんなタイヤのメーカーはバラバラだったりする。ただ高確率で最新モデルのスタッドレスタイヤを履いてるということも確かである。

要は最もおすすめすることは新製品の新品のスタッドレスタイヤを買うということである。

 

でもおすすめって言う意味を履き違えてる気がする。

タイヤだけに。

 

楽して稼ぐ為には楽できないらしい

サラリーマンは本当に退屈な仕事が多いと思う。

毎日朝から夜まで同じ様なことを繰り返して、また休みが来るのを楽しみに毎日働いて、気づいたら1年が過ぎて、その繰り返しから自分の将来をたまに悲観したりして。

定期的に自由に生きられたらなあとしみじみ思う瞬間訪れるよね。

不動産投資で悠々自適に暮らせたらなあとか思ったりする。

不動産投資の代表的なのはアパートのオーナーになって貸し出しすることで、家賃収入を得られるやつのようだ。年収400万円からでも始められるアパート経営とかもあるらしい。

自分がやるなら古い安い一戸建てを買って、自分で何年か住んでみて、気になるところを直しながら飽きたら賃貸で貸し出して、また古い一戸建てを買って引っ越しして何年か住んだらまたリフォームして貸し出すっていうのはどうかなと思った。

一戸建ての賃貸ってあまり無いから需要あるんじゃないか?と夢を膨らませながら今日もまたサラリーマン生活を続くのであった。

 

 

横乗りスポーツってオシャレだと思うよね

横乗りスポーツの代表スケートボード
体ひとつとスケートボードがあればどこでも出来ちゃうお手軽スポーツですね。

スケートボードは物自体はとても軽いのでスノーボードなんかよりも空中でポークしたりも楽にできますね。
とはいっても練習しないとオーリーどころか乗ることすら難しいですけど。
最近ではスケートボードのパークも全国に出来ていますのでみんなで練習するのにも向いていますね。
プロスノーボーダー平岡卓選手がスケートボードのパークを作っていたりもしますね。プロスノーボーダースケートボード好きな人多いですから好きなスノーボーダーの真似してスケート始めてみても良いのではないですかね。
足を板に固定しない分下半身の捻りやポークしたり自由度が高いのでスノーボードでもっと他の人よりスタイルを出したいと思っている人はスケートボード始めてみるのが良いでしょう。

定年退職も当たり前じゃない世の中

定年退職してからやることないなぁって思ったら若い頃やっていたことをもう一度やってみるっていうのはどうだろうか。

バイクに乗ったり好きな車に乗ったり定年を迎えてから若い頃を思い出したり。

今までやったことが無かったことをやるっていうのも良いよね。

ダンスをやったり囲碁や将棋をやったり。アクティブにスポーツするおっさんも良いね。

定年退職後何もすることがないっていうのはもったいないけどそれなら仕事を探すのも良いと思う。

定年まで働いたなら年金だってもらえるし貯金もしてるだろうし、そんなに高い給料をもらわなくても良いっていう気持ちなら好きな仕事も探せるだろう。

 

アルバイト探しの求人広告の媒体がすごい増えたから探し易くなったね。

 

定年退職までまだまだ遠い自分にとって思う若い頃から続けなければいけないことは健康的な体作りだと思う。

人生において本当に自由な時間って少ないでしょ。正直定年後の自由な時間なんて長いようで短いものだと思う。

体が健康的であることは人生の自由な時間を増やす為の何よりの宝なのではないか。もちろん体を鍛えることに年齢の限界なんてない。

今やりたいことをやるということは本当に重要なことだけど、10年後20年後の自分にあの時こうしておけば良かったのにとかあれをしなければ良かったのにとか言われないようにという気持ちを持つのは重要だと思う。

その気持ちのひとつとして自分は健康的であるということは常に大事にしたい。

とジム通いを辞めてから気づいた。

本当に現代って便利だわ

ネット通販ってすごい便利だからよく使うけどアマゾンプライム30日間お試し期間ってやつを使ってて気がついたら無料期間終わって有料会員になっちゃってたんだけど、アニメ好きな人はアマゾンプライム会員入ると面白いと思う。というのもプライム会員だとプライムビデオっていうのが見れるんだけど昔のアニメがかなり観れる。キョロちゃんとか見てるとあっという間に一日終わっちゃうから気をつけたほうがいいね。あとプライム会員ならアマゾンで買い物する時お急ぎ配達とか時間指定無料になるから。プライム会員価格で買うこともできるしおすすめ。

嫌いな上司なんて付き合いたくないよね

社会人の大事な教訓にほうれんそうがあります。
報告連絡相談そんな基本的なことだれでもできると思っていると意外と痛い目にあいます。

社内でのトラブルに関わらず客商売の場合は情報を共有できていないことがあると、客からあそこの会社は情報共有もできていない駄目な会社だと思われてしまいます。
大体、どこの会社も全ての情報を共有できることはないのですが、個人で問題を抱え込んでしまい、解決が先伸ばしになってしまうと後戻りできなくなってしまいます。

ただ、一番問題なのはどの会社にも報告連絡相談をしても取り合ってもらえないような上司がいるということです。

報告をしても強い口調でいちいち報告するなとか言いがちですね。

相談してもそんなこと自分で考えろとかよくいいますね。

そういう人にほうれんそうをしなくなっていってしまい最終的に自分がほうれんそうをしっかりしないせいで問題が起きたと責任転嫁されてしまいます。

そういう人をスルーしてしまうと自分が後で苦しくなってくるのでしつこいぐらいほうれんそうをしっかりしましょう。

気の合う人や上司であれば気軽にほうれんそうもできますが怖い上司や気の合わない上司とはどうしても距離を取りたくなってしまいます。
人間ですからそれもしょうがないことだと思います。

実際気の合わない人とは距離を置いてる社会人も多いと思います。
それが顧客ならばビジネスの付き合い上仕方なく付き合うこともできるかもしれませんが社内の場合は常に共に仕事をしているので嫌になってしまいます。

そういうことが我慢できない人は確実に辞めてしまうでしょう。

些細な事でもほうれんそうをし続けていれば周りの人が証人になってくれます。
ほうれんそうとは他人のために行うことであり社会人の教訓のように言われていますが、実はいざというときに自分を助けるための蓄積になるのです。