定年退職も当たり前じゃない世の中

定年退職してからやることないなぁって思ったら若い頃やっていたことをもう一度やってみるっていうのはどうだろうか。

バイクに乗ったり好きな車に乗ったり定年を迎えてから若い頃を思い出したり。

今までやったことが無かったことをやるっていうのも良いよね。

ダンスをやったり囲碁や将棋をやったり。アクティブにスポーツするおっさんも良いね。

定年退職後何もすることがないっていうのはもったいないけどそれなら仕事を探すのも良いと思う。

定年まで働いたなら年金だってもらえるし貯金もしてるだろうし、そんなに高い給料をもらわなくても良いっていう気持ちなら好きな仕事も探せるだろう。

 

アルバイト探しの求人広告の媒体がすごい増えたから探し易くなったね。

 

定年退職までまだまだ遠い自分にとって思う若い頃から続けなければいけないことは健康的な体作りだと思う。

人生において本当に自由な時間って少ないでしょ。正直定年後の自由な時間なんて長いようで短いものだと思う。

体が健康的であることは人生の自由な時間を増やす為の何よりの宝なのではないか。もちろん体を鍛えることに年齢の限界なんてない。

今やりたいことをやるということは本当に重要なことだけど、10年後20年後の自分にあの時こうしておけば良かったのにとかあれをしなければ良かったのにとか言われないようにという気持ちを持つのは重要だと思う。

その気持ちのひとつとして自分は健康的であるということは常に大事にしたい。

とジム通いを辞めてから気づいた。